英語を話しているのに、相手になかなか自分の言いたいことが伝わらない…。
それは発音や抑揚の悪さが原因かもしれません。
そんな人におすすめなのが、発音矯正ができるオンライン英会話です。
今回は発音に特化したスクール「speek」のレッスンの口コミや評判を紹介します。
結論から言うとspeekは「とりあえず英語が伝わればいい」と考えている人には向かないスクールです。
しかし本気で発音を矯正しネイティブのような発音力を身に着けたいと考えている人におすすめできます。
この記事を読めば
- speekレッスンの様子
- speekのメリットやデメリット
- speekを実際に受講している人からの口コミ・評判
などがわかりますよ。
10分ほどで読めますし、speekのことがよくわかりますのでぜひご一読ください。
speek利用者の口コミ
speek受講者はspeekに対してどのような意見を持っているのでしょうか。
まずはspeekを実際に利用している人たちの口コミを見ていきましょう。
speek悪い口コミ・評判
speekの悪い口コミは特に見つかりませんでした。
speekは入会前に100分間(!)のトライアルレッスンを受けることができます。
100分間のレッスンで
(1)発音診断
(2)模擬授業
(3)システム説明
が体験でき、入会前にspeekのことをよく知ってから入会できます。
そのため実際に入会してからのイメージギャップが少ないことが悪い口コミがない理由と考えられます。
発音矯正のスクールのほとんどが、20分程度の簡易的なトライアルレッスンを行っている中、speekは発音診断やシステム説明含めなんと100分!
しっかりspeekとはどんなスクールなのか、どんなレッスンが受けられるのか納得したうえで受講できますね。
speek良い口コミ・評判
speekの良い口コミは以下のようなものがあります。
英語が話せる・聞けるようになる
今回speekと411通ってつくづく思うのは、日本人が英語話せないの当たり前だなぁと。ひたすら音を間違えて学んでるんだもの。基礎的な文法と語彙も大事だけど、発音学ばないと聴こえないし伝わらない。中高では会話練習の前に発音やるべきだけど、教師がいないからなぁ。
X
英語の発音をしっかりと学ぶことで、「聞ける・話せる」ようになるという意見です。
この状態をspeekは以下のように説明しています。
正しく英語を発音できることにより、英語の音が「そのまま」入ってきます。英語の音声と文字理解を脳内でリンクさせます。
speekHP
発音が良くなることで英語の音がカタカナ英語を介さずに入ってくるようになり、音声知覚が向上するということですね。
音声知覚が向上すると意味理解の方にキャパシティが割ける様になり楽にリスニングができるようになります。
speekで学ぶことにより発音が向上するのはもちろん、実際に話せる・聞けるようになると感じている意見がありました。
speekの発音矯正レッスンの口コミ!編集部の評価
ここからはspeekの実際の発音矯正トライアルレッスンの様子を拝見させていただいたので評価しました。
speek発音矯正レッスンの内容
英語レベルなどにより違いはありますが、おおよそ以下の様にレッスンは進みます。
- 自己紹介
- 発音テスト(単語)
- 発音テスト(長文)
- 日本語と英語の発音の仕組みの違いについて
Rhythm
Phonemes
Linking
Breathing
Throat - 実践
自己紹介
トライアルレッスン最初は自己紹介からです。
講師「Nice to meet you.
I’m ◎◎.
I live in the state of Oregon, and I’ve also lived in Japan.
~自身の学位や講師歴などの紹介~
Could you please introduce yourself?」
受講者「I’m △△.
I work as an engineer.
I work at ◆◆ company, … have you heard of ◆◆?
The purpose of taking this lesson is to improve my pronunciation.
I believe my listening and reading skills are good, but I lack confidence in speaking.」
非常に物腰の柔らかな優しそうな先生です。
そして…このレッスン以外のレッスンの様子も視聴しましたが、全体的に生徒のレベルも高い!
もちろん上級者向けレッスンというのもありますが、さすがにエグゼクティブ層といったハイレベルな人たちを指導してきたスクールだなと思いました。
TOEIC770以下の人を対象にしたコースもあるので、英語上級者ではなくてもちゃんと受講できますよ!
発音テスト(単語)
自己紹介が終わったあとは発音テストに入ります。
まずは単語で発音チェックです。
講師「Now, let’s move on to the pronunciation check.
It’s not a test, so please don’t feel nervous.
Simply pronounce the words appearing on the screen one by one.」
受講生「101…hot,201…hut,……..102…mop,….202…map(40個ほどの単語を読み上げる)」
講師「OK! Welll done! Gread Job!」
日本人にとって区別が難しい単語を発音し、レベルをチェックします。
すべての単語を読み終わると講師から発音のポイントのレクチャーがありますよ。
以下は指導の一部です。
講師「Let’s take a look at the pronunciation of “mad” and “mud.”
(手で舌の形を作り見せながら)For the ‘a’ in “mad,” point your tongue downward. Naturally, your mouth takes this shape. If you pronounce it as is, it becomes an ‘a.’
For the ‘a’ in “mud,” the tongue is positioned slightly higher than in “mad.”」
(madとmudの発音を見ていきましょう。madのaですが、舌のをこのように下の方にむけます。自然と口の形はこうなりますね。このまま発音するとaになります。mudのaですが、舌はmadよりも上にむきます。)
舌の位置をメインに、息の吐き方や口の形など具体的な指導をしてもらえます!
発音テスト(長文)
長文を読み発音や抑揚をチェックします。
講師「Can you see the text? Please read it.」
受講生「Hey,Mike.I hope you’ve enjoying Los Angeles….(文章を読む)」
ここでもすべての文章を読み終えると、講師から読み方のコツや総評をしてもらえます。
以下は指導の一部です。
講師「You were reading very well.
However, as mentioned during the word check, there are some specific sounds that need improvement.
I’ll give you a simple tip for when you’re reading.
For example, right here. Lift up a bit before the comma and make a clear pause.」
(とてもよく読めていました。ただ単語のチェックの時も言いましたが、いくつかの特定の音は改善が必要です。読むときの簡単なヒントをあげます。例えばここ。カンマの前の部分は少し上にあげしっかりポーズをあけましょう。)
抑揚やリズムといったものを中心に、「どうすれば」正しく発話できるのかかなり具体的に指導してもらえます!
日本語と英語の発音の仕組みの違いについて
発音チェックのあとはレクチャーに入ります。
「日本語と英語の発音の5つの違い」について、それぞれ詳しく説明があります。
1.Rhythm
2.Phonemes
3.Linking
4.Breathing
5.Throat
初回のレクチャーなのでどうやったら正しく発音できるのかではなく、日本語と英語の違いを明確にしどこにフォーカスして学ぶべきなのかの説明がメインになります。
具体的に日本語と英語の違いが説明され、非常に興味深かったです。
根本的な発音ができない理由を知ることで、改善すべきポイントがクリアになりますね。
実践
最後に今日学んだことをもとに、練習問題を行いレッスンは終了です。
speek発音矯正レッスンを視聴した感想
speekの発音矯正レッスンを一言で言うなら「とても論理的かつ具体的」ということです。
単語にせよ長文にせよ、舌をどの位置に持ってきてどのように口の形を作ればよいのか、またどのように息を吐くべきなのかなど、かなり具体的な指導をしてもらえるからです。
また英語と日本語の発音の違いの説明も個人的には目から鱗でした。
5つの大きな違いを知ることで、「なぜ日本人は英語が正しく発音できないのか」が明確になり、後々どこにフォーカスを置いて勉強すれば良いのかクリアになりますね。
speekはかなり本格的な発音矯正であり、上記のように発音の論理も扱われます。
そのため英会話の中で楽しくそれなりに発音できればいいや…といった人には向きません。
一方で、本気で発音を良くしたい、伝わる英語にしたいと考える人にぴったりのスクールだと感じました。
speekのデメリット
音声学をベースにした教授法で、発音を徹底的に改善できるspeek。
多くのメリットがある一方、実際にレッスンを視聴したりする中で残念に感じるポイントもありました。
speekのデメリットを見ていきましょう。
値段は…高め
speekの値段は決して安くはありません。
基本のコースとなるstandardコースは40分x30回(12ヶ月)で327,800円。
1回あたりのレッスンは10,000円を超えます。
発音に特化しているわけではありませんが、発音コースを持つオンライン英会話などでは1か月5000円台、1レッスン1000円台といったところも多くあり、それらと比べてしまうとどうしても高い印象は拭えません。
ただしネイティブを講師とする発音専門のスクールとして見ると、speekはお手頃価格です。
例えば日本人コーチからのコーチングとフィリピン人講師からの発音指導を行うH社。
日本人コーチからのコーチング8回+フィリピン人講師からの発音指導16回で2か月242,000円です。
もちろん指導内容などが違うので一概に値段だけで比較することはできませんが、speekの場合言語学系の学位を持ったネイティブからの指導を受けられると考えると、実はお手頃価格と言えます。
「発音」に特化…総合的な英語力向上は副次的
speekは発音に特化しています。
発音ができることで聞き取れる音が増え、リスニング力や英会話力が上がることが期待できますが、それらはあくまで副次的なものです。
総合的な英語力をあげていくには、単語を覚えたり文法を理解したりといった地道なインプット作業は絶対に必要となります。
そのため総合的な英語力をあげていきたいと考えるのであればspeekと並行して自分でインプットする時間を作ったり、オンライン英会話で会話練習をしたりといったことが必要です。
speekのメリット
いくつかデメリットもあるspeekですが、それ以上に多くのメリットがあります。
speekのメリット・特徴を見ていきましょう。
正当な音声学をベースにした発音矯正
speekの発音矯正は、音声学をベースにした論理的なプログラムです。
発音ができれば英語は聞き取れる英語発音矯正に関連する、音声学、音韻論、認知科学を背景にしたレッスン内容は、ただ模倣するだけではなく、発音と聴覚のメカニズム、音声の微妙な違いの聞き取り、さらに第二言語学習者によく見られる発音の癖を考慮して開発されました。
リスニング力向上にも、絶大な効果があります。
speek発音矯正より引用
この説明の通り、speekは発音を「なんとなく」ではなく「論理的」に学んでいきます。
オンライン英会話の発音コースなどでは、講師の発音の真似をしていくだけで「どうやったらその音がだせるのか」学べません。
そのため「偶然」正しい音が出せ講師からOKをもらえたとしても、その音を再現するのが困難なのです。
またそもそも正しい音が出せているか自分ではわからないので、講師がいないと正しい音が再現できているのかすらわかりません。
その点speekでは筋肉の緊張・弛緩のタイミング、呼吸の押し出し方、リズムなどを具体的かつ論理的に学んでいくため、「どうやったらその音がだせるのか」が理解できます。
正しい音の再現性が高く、講師がいない状態でもしっかりと正しい音が出せるようになりますよ。
言語系学位を取得した講師
speekの講師は、全員言語学系の学位を取得しています。
全員英語が話せるだけではなく「発音指導」ができる講師で、論理的かつ具体的な指導が可能です。
オンライン英会話の発音コースなどでは発音のテキストに沿って指導を行うだけで、そもそも講師自身がなぜその音を出せているのか理解していないことも多々あります。
自分がなぜその音を出せているかわかっていない状態では、当然具体的な指導はできません。
speekなら言語学系学位を取得した講師から、筋肉の緊張のさせ方やリズム、呼吸の仕方などの具体的な指導が受けられます。
発音矯正に特化したスクールならではのわかりやすいレッスンが魅力です。
日本人講師・ネイティブ講師所属
speekの講師は基本的にネイティブです。
言語学系の学位をもったネイティブ講師から、きれいな発音を学ぶことができます。
格安のオンライン英会話などでは、フィリピン人講師やセルビア人講師といった国からの講師が発音指導を行うことがほとんどです。
もちろんフィリピン人講師・セルビア人講師も発音の美しい十分なコミュニケーション能力をもった講師が多いですが、それでもやはりネイティブの発音とは違いがあります。
本気で発音を矯正したいなら、ネイティブ講師から学びたいもの。
speekならネイティブの正しい発音が学習できます。
TOEIC770以下であれば日本人講師の指導もあり
speekではTOEIC770以下の人を対象としたC770コースがあります。
C770では日本人講師がレッスンを担当し、日本語を介しながら発音矯正が受けられますよ。
またTOEIC770以上で英語でのレッスンは問題ないけれど、やはり理論解説は日本人から受けたい…といった人なら、通常のネイティブ講師からのレッスンにプラスして、日本人講師による理論解説を受けることもできます。
もちろん日本人講師も発音指導に精通したプロなので、わかりやすい指導が受けられますよ。
講義後にフィードバックあり
speekでは講義後にフィードバックが送られてきます。
フィードバックではその日のレッスンの内容やポイントが記載されているほか、レッスン外でやるべきアサイメントもあります。
オンライン英会話、特に発音という自分ではなかなか勉強しづらい分野の場合、自習学習で何をやってよいのか迷いがちです
speekなら自宅でやるべきことも指示してもらえるため、自習学習しやすいです。
フィードバックはこのような形で送られてきます
細かく指導内容が書かれていてわかりやすいですね!
発音理論のみ受講も可能!選べるコース
speekは40分×30回レッスンのStandardコースを基本に、自分のニーズに合わせたコースを選択できます。
講師 | レッスン回数/受講期間 | レベル目安 | |
---|---|---|---|
Standardコース | ネイティブ ※レベルにより日本人講師 | 40分×30回/12か月 | TOEIC770以上 |
理論編コース | 日本人講師 | 40分x6回/2か月 | – |
Specialコース | ネイティブ ※レベルにより日本人講師 | 40分×42回レッスン/12か月 | TOEIC770以上 |
C770 | 日本人講師 ※もしくは日本語をある程度話すネイティブ | 40分x20回/12か月 | TOEIC770未満 |
基本はStandardコースですが、発音の理論は日本語で説明を受けたいな…。という人は、Standardコースに理論編コースを組み合わせることができます。
またStandardコース終了後12回のオーダーメイドレッスンがついたSpecialコースは、プレゼンや英語面接など自分の好きなようにレッスンを組み立てられます。
コース受講期間はあくまで目安で、短期集中で受講することも可能です。
フレキシブルなコース設定・システムが◎ですね。
発音矯正で英会話力アップ
speekは発音矯正に特化したスクールです。
しかしspeekで学ぶことで英会話力がアップすることは十分考えられます。
まず英会話は相手の話を聞き理解する「リスニング」と、自分の言いたいことを英文として発話する「スピーキング」から成り立ちます。
発音トレーニングを通じて英語の音を理解することで、英語の音をカタカナに変換せずそのまま理解できるようになり、リスニング力が向上します。
相手の言うことがスムーズに聞き取れるようになると、発話するための英文構築にキャパシティが割ける様になり、スピーキングも楽になるのです。
もちろん発音トレーニングしていますから、発音そのものもよくなり相手に伝わりやすくなりますよ。
speekは発音矯正に特化したスクールではありますが、speekで徹底的に発音を矯正することでその他の英語技能も向上します。
コミットメントシステムで安心
speekにはコミットメントシステムがあります。
これは全てのレッスンを受講完了しspeekがコミット(約束)したレベルに達していない場合は、達成するまで無償で追加レッスンを提供するというものです。
決して安くはないspeekの受講料ですが、コミットメントシステムがあることで「確実にある一定レベル以上の発音が可能になる」ことが保証され、安心して受講できますね。
speekの料金や基本情報
ここまでspeekのレッスンの様子やメリットなどをご紹介してきましたが、あらためてspeekとはどんなスクールなのかチェックしていきましょう。
speekとはどんなスクール?
speekは英語発音矯正に特化したスクールです。
「音声学をベースにした論理的な講義シラバス×言語学系の学位をもった講師」で発音を根本的に改善していきます。
よくあるオンライン英会話の発音コースでは発音はあくまで感覚的なものでしか捉えられませんが、speekは「どのようにすれば正しい音が出せるのか」を論理的に習得できるため、コース終了後も正しい発音を続けることができます。
2013年の創設依頼、エグゼクティブ層を中心にハイレベルなレッスンを展開してきたspeekですが、C770というTOEIC770未満の人を対象としたコースが作られたことで英語初心者も発音矯正に取り組みやすくなりました。
speekは英語レベルに関わらず、発音を本気で改善したいと考える人におすすめのスクールです。
speekの料金・基本情報
コース料金 | ◆Standardコース(40分×30回レッスン) 327,800円 ◆理論編コース(40分x6回レッスン) 66,000円 ◆Specialコース(40分×42回レッスン) 429,000円 ◆C770コース(40分x20回) 217,800円 ※税込 |
---|---|
講師 | 言語学系の学位をもったネイティブ ※レベルやコースによって日本人講師の場合もあり |
時間/1レッスン | 40分 |
教材 | 洋書もしくは和書 |
レッスン開講時間 | 24時間 |
speekがおすすめな人
speekは以下のような人におすすめです。
- 発音を根本的に改善したい人
- 英語が聞き取れない人
- 論理的に学習したい人
speekは本格的な発音矯正スクールです。
一般的なオンライン英会話スクールでよくある、小手先の発音コースとはレベルが違います。
発音に特化しており楽しくも厳しい側面もあるレッスンのため、ただ楽しくレッスンを受けてなんとなく発音が良くなったらいいな…。という人には向いていません。
本気で発音を改善したいと考える人に◎です。
また英語の音が聞き取れないと悩んでいる人にもspeekはおすすめです。
英語の音をしっかりと聞き取れるようになることで、カタカナに変換せずにそのまま理解できるようになり、音声知覚(=英語の音をフレーズ・単語としてとらえる力)が即座に行えるようになるからです。
意味理解のほうにキャパシティを割くことができるようになり、リスニング力があがります。
さらに他校での発音改善コースでは「感覚的」な教え方で自分一人で正しい音が再現できない…。と不満に感じていた人も、論理的に発音が学べるspeekなら講師がいないときでもしっかりと正しい音が再現できるようになりますよ。
speekはトライアルレッスンがある
speekにはトライアルレッスンがあります。
トライアルレッスンでわかること
speekのトライアルレッスンでわかることは以下の通りです。
- 発音診断
- 模擬授業
- システム説明
- 分析レポート(トライアル後にメールで送付)
トライアルレッスンは約100分。
しっかりとspeekのレッスンの様子やシステムを理解することができますよ。
トライアルレッスンの申し込み方法
speekトライアルレッスンの申し込み方法をご説明します。
1.speekのHPからトライアル申し込みページへいく
speekのHP「トライアル・レッスンを受講する」をクリックします。
2.必要情報を入力する
名前やメールアドレスを入力し送信します。
3.クレジットカード情報の送信
クレジットカード入力先が、2で登録したメールアドレス充てにおくられてくるのでクレジットカード情報を入力します。
4.speek事務局とトライアル日程を調整する
クレジットカード決済が承認されるとspeek事務局から連絡がきます。
事務局とやりとりを行い、トライアル日程を調整します。
トライアルレッスンの料金
speekトライアルレッスンは税込み9,680円です。
支払い方法はクレジットカード決済のみになります。
speekのよくある質問
英語初心者なのですが、speekを受講するのは難しいですか
- Q英語初心者なのですが、speekを受講するのは難しいですか
- A
speekにはTOEIC770以下の人を対象にしたC770というコースがあります。
日本人講師がレッスンを担当し、適宜日本語を用いて指導が受けられるため英語初心者でも安心です。
レッスンのキャンセルはできますか?
- Qレッスンのキャンセルはできますか?
- A
はい。
レッスン時間の変更・キャンセルは開始24時間前であれば無償対応してもらえます。
深夜にレッスンを受けることはできますか
- Q深夜にレッスンを受けることはできますか
- A
はい。
speekの講師は米国、日本及び欧州に居住しているため、時差を利用し日本時間深夜でもレッスン受講が可能になっています。
【まとめ】speekなら発音を論理的に学べる!
発音を根本的に改善できるspeek。
指導内容もかなり具体的かつ論理的で、本気で発音を良くしたいと思う人にぴったりです。
ぜひ一度speekのトライアルレッスンを受講し、speekが自分に合っているか確認してみてください。
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